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介護施設でのレクリエーションとは?

介護施設スキルアップ体験談働き方未経験
ポイント 介護 働き方 未経験
2016.01.29

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介護施設でのレクリエーション

介護の仕事をしていれば、そのうち日々のレクリエーションを任される時が来ます。
そんな時、初めは先輩のマネをしてみても、いつも同じことをしていては利用者様も飽きてしまいます。
そもそもレクリエーションの目的がわからなければ、どういったことをしたらよいのかわかりませんよね?

今回の学べる介護通信は、介護施設で行われているレクリエーションとはどういうものなのかを調べてみました。
是非ご参考にしてみてください♪

レクリエーションの種類

play一口に『レクリエーション』と言っても様々な種類があるのはご存知ですか?
その時の目的によってそれぞれのレクリエーションによる効果や目的が大きく異なります。

また、ただ楽しむためではなく、”何を目的としてそのレクリエーションを選び、行うのか”ということを意識することも大切です。

身体を動かすにしても、体のどこをどう動かすことでどういった効果があるのかがわかっているのといないのでは効果は大きく違ってしまいます。
しっかりと意味を理解しておくことで、注意点や利用者様に対するアドバイス、声掛けなどもスムーズに行えるようになるでしょう。

では、レクリエーションにはどういったものがあるのでしょうか?
分類別に紹介していきたいと思います。

・運動系レクリエーション

身体を動かすレクリエーションは、日常生活で身体を動かす機会の減った高齢者の方にとって大切な時間です。

無理せず楽しみながら体を動かすことで、機能回復や自立サポートにもつながります。

また、車いすの方でも取り組める遊びや運動もありますので、個人で取り組むだけではなくペアやチームなどになって実施することで和気藹々とした雰囲気になるのでお勧めです。

・クイズ,脳トレ

高齢者向けのレクリエーションの中でも認知症予防のために盛んに取り組まれているのがクイズや計算、漢字問題などを使った脳トレにつながるレクリエーションです。

能を活性化させるためには、「考える」「挑戦する」「判断する」等の行動が良いとされ、簡単な計算を素早く解く”計算ゲーム”や、パズルを解くのも効果的です。

・物造り,作業系レクリエーション

高齢者向けレクリエーションで多くの施設で取り入れられているのがハサミや針と糸などの道具を使った工作系のレクリエーションです。

手先、指先を使うことにより、脳の働きを活性化させる効果があります。

また、参加した高齢者の方がどの位手先を動かす事が出来るのかを把握する時間にもなります。

・音楽系レクリエーションsong1

歌や音楽を使ったレクリエーションです。

歌うことはストレスの発散になるだけではなく、肺を使うので心肺機能のトレーニングにもつながります。

また、音楽の持つ特性を利用した音楽療法は、心身の回復や機能維持、生活の質の向上などを図るケア療法として多くの効果がある為、是非とも積極的に取り入れていきましょう。

・季節のレクリエーション

豊かな四季を感じながら行うレクリエーションです。

代表的なところではお花見や夏祭り、運動会やお正月など、その時期ならではの歌を歌ったり飾り付けをしながら、施設のみんなで楽しめます♪

まとめ

レクリエーションの分類について紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

介護施設での「レクリエーション」とは単に楽しむためのものではなく、様々な効果や目的を意識して行うものであることが分かったと思います。

それぞれのレクリエーションの目的や意味をしっかり把握していれば、必要な事に合わせてレクリエーションを選択することが出来るのではないでしょうか?

勿論、楽しみながら行うことも重要な要素の一つです。
中には少し照れてしまうような動きもあるかもしれませんが、恥ずかしがったり自信無さ気にやっていると利用者様もついてこれず、せっかくのレクリエーションが意味のないものになってしまいます。

元気に明るく、利用者様と一緒に楽しみながらも、目的をしっかりと意識しながら有意義なレクリエーションを行っていきましょう♪

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